今まで自分の部屋や家のリビングが質素だなと思った方や、もう少しおしゃれにしたいと思った方は少なからずいると思います。また、ちょっとしたスペースが気になる方もいるはずです。本記事で紹介するのは、そんな私が最近で一番気に入ったインテリア雑貨「ウッドラック」(楽天市場)です。http://<a href=”https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/39f29e85.6e992a60.39f29e86.0037d343/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Firisplaza-r%2F288582%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9″ target=”_blank” rel=”nofollow sponsored noopener” style=”word-wrap:break-word;”>【公式】収納棚 おしゃれ スリム リビング 棚 シェルフ 本棚 オープンラック 食器棚 木製 ウッドラック WSR-523 キッチンラック ラック オープンシェルフ ディスプレイラック アイリスオーヤマ HIROBIRO収納 北欧【AR対応】</a>
いつもの部屋に置くだけで、部屋の雰囲気が大きく変わるので、おすすめです!
- ウッドラック(楽天市場)の基本情報
- ウッドラックを使ってみてのレビュー
- ウッドラックのメリット・デメリット
- まとめ
ウッドラックの基本情報
まずは基本情報です。
幅約53×奥行約18.3×高さ約119.5
●製品質量
約8.3kg
●耐荷重
棚板1枚あたり:約7kg
底板:約10kg
●主要材質
木製部分:プリント紙化粧パーティクルボード
パイプ部分:スチール(エポキシ塗装)
●カラー
アッシュブラウン、ライトナチュラル
ウッドラックを使ってみてのレビュー
やはりこのウッドラック一つで部屋の印象が大きく変わるところは最高です。ウッドラックに置く物がおしゃれになればなるほど、部屋の雰囲気もおしゃれにできるところも面白いポイントになります。
私は、中学校と高校の写真や香水、フィギュアやDVDを置いています。置く物はその人自身の好みによるものなので、何を置けば良いなどの問題もありません。
実際、私はウッドラックを買う前までは、一般的な本棚を置いていましたが、ウッドラックに変えてみて、部屋がおしゃれになっただけでなく、部屋の開放感が出てより広くなったと感じることができました。
また、中には壁掛けのラックもあるのでよりおしゃれにしたいと思う方はそちらもおすすめです!
ウッドラックのメリット・デメリット
まずはメリットです。
ウッドラックの最大のメリットといえるのが、リビングだけでなく、キッチン、トイレ、作業部屋などすべての部屋に置けるというインテリア雑貨になっている点です。幅が53㎝でコンパクトになっているため、どの場面に置いても活躍してくれるところが最高です!
次のメリットは、何でも収納、置くことができる「収納力」と「万能力」です。
部屋にあまり収納する場所が無い方でもこのラックを使うことで、その悩みを解決することができます。例えば、私のように香水やDVDなどを置いても邪魔にならずに収納することが可能です。
キッチンで使う場合でも、皿やキッチンで使う道具を置いておくのにも役に立ちます。キッチンだけでなく、様々な場所でその場所に適した物を収納、または置くことができる万能なインテリア雑貨という点もメリットの一つです。
次にデメリットです。
デメリットの一つ目として、値段が少し高いという点です。
これが、安いと思う方もいれば、000円出すんだったらもっと良いものがあると思う方もいると思います。そこは、自分自身の部屋のスペースやその人自身の好みが一番関係してくる点なので、一概にこれを買えとは言えないです。
二つ目のデメリットとして、幅や奥行き、棚板間の高さに制限があるので大きい物が収納できないというところです。
基本情報でも記載しましたが、幅53㎝、奥行きが18㎝であり、板と板の間の高さが22㎝程で、一番下の板と二枚目の板の高さが35㎝程です。これ以上の高さがあるものは基本的には収納することが難しいというところがデメリットの一つです。
まとめ
買って損なし。というのが私の意見です。これは人によって、変わってくるので置きたい物の大きさ、部屋のスペースなどを前もって測った上で買うことが前提になってきます。
本記事で触れてきた「収納力」と「万能力」は家庭に一つは欲しいと思うはずです。また、一人暮らしでも役に立つので、様々な方におすすめです!